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PLAの「落ちてる金は拾え!」
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トラフィックエクスチェンジTVお金を拾いたい人へ⑩
前回までお金の拾い方の基本シリーズを書いてきました。
全体像は、 1.文字通り、ただで拾う(基本型) 2.お金を使い、それ以上のお金を拾う(ビジネス型≒投資型) 3.お金の支出を減らす(節約型) でした。 今回は、上記1.2.3.の組み合わせとか、書き忘れたこと、その他思いついたことを番外編として書いてみます。 番外編① LINE証券の「株タイムセール」 こちらは立会外分売とそっくりなのですが、以下の点で優れています。 (1)割引率が立会外分売より高い(安く買える) (2)株が市場に放出されるわけではないので、翌日に大幅に下げて寄り付く可能性が低い(損失が出にくい) ただ、買える株数が5株とか10株とか非常に少ないので、大した大儲けはできません。 また、最近は保有資産残高とか取引回数とか、条件が設定されている場合も多く、参加への敷居が多少上がっています。 とは言え、かなり簡単にお金を拾えますので、チャレンジしてみる価値はあると思います! 番外編② GOTOEATキャンペーン 鳥貴族で327円分だけ食べて1000円分のポイントをもらうなんて方法もありましたが、そこまでしなくてもお得なので積極的に使いましょう。 飲み会だけではなく家族の外食も1人あたり1000円お得になるのは魅力的です。 あと、地域振興券系のGOTOEAT食事券は、普段クレジットカードが使えないお店でも使えることがあります。 食事券購入時にクレジットカードを使えば、その分しっかりポイントが貯まるので使わない手はないですね。 番外編③ ポイントの多重取り 多くのサイトで書かれていますので詳細は割愛しますが、ポイントの多重取りとは、「ひとつのお買い物で2つ以上のポイントを取る」ことです。 いくつか例を挙げておきます。 (1)コンビニ系ポイントカード(ponta等)を提示して、クレジットカードで支払う ⇒コンビニのポイントとクレジットカードのポイントが両方貯まります。 (2)交通系電子マネーにクレジットカードでチャージしておき、コンビニでコンビニ系ポイントカード(ponta等)を提示して交通系電子マネーで支払う ⇒(1)と同じくコンビニのポイントとクレジットカードのポイントの両方が貯まります。 (3)楽天クレジットカード+楽天pay又は楽天edy+コンビニ系ポイントカード ⇒クレジットポイント1%+楽天ペイ利用ポイント0.5%(200円ごとに1ポイント)+コンビニポイント 探せば他にも結構あります。 Tポイントがウェルシアでお得になるとか、マツモトキヨシはdポイントと相性がいいとか。 ハピタス経由で楽天でお買い物するってのも、ある意味二重取りですね(基本すぎますが…)。 一応、今回でお金の拾い方の基本シリーズは終了とします。 お付き合いいただきまして、ありがとうございました。 お金を拾いたい人へ⑨
今回もお金の拾い方の基本シリーズ、書いていきます。
全体像は、 1.文字通り、ただで拾う(基本型) 2.お金を使い、それ以上のお金を拾う(ビジネス型≒投資型) 3.お金の支出を減らす(節約型) ってところです。 今回は3.お金の支出を減らす(節約型)です。 これ、考えようによっては生活の至る所にあるので、書くのも難しいですが、一応以下のように分類してみました。 ①単純に安いものを買う(同一物安価優先の原則) ②特定の支払い方法で支払額を抑える ③ボリュームディスカウントを狙う ①単純に安いものを買う(同一物安価優先の原則) きわめてわかりやすいと思います。 とにかく安いところで安いものを買う、これに尽きます。 カカクコム等を利用するもよし、楽天で最安ショップを探すで選ぶもよし、とにかく同じものであれば安いものを選ぶってことです。 簡単といえば簡単なのですが、「付与ポイント」「送料」「手数料」を含めた総額で計算することが重要です。 戦略的にポイントサイトのステータスを上げるために付与率が引くおサイト経由で申し込むというのも、広義で言えばこれにあたります。 (案件数稼ぐために楽天の購入をハピタス経由から1か月に1回だけECナビ経由にする等) とにかく、「キャッシュイン総額が最大になるように」計算することが重要です。 ②特定の支払い方法で支払額を抑える カード利用でポイントをGETして落ちてるお金を拾うというのは前にお話ししました。 多少重なる部分もあるのですが、「セット割引」を有効に使いましょう。 管理人の場合、携帯、プロバイダ、電気、ガスをすべてAUに合わせることで月額1,000円以上お得になっています。 どこに合わせるかは、携帯のキャリアに合わせる、メインのガソリンスタンドに合わせる等生活スタイルでベースは変わってきます。 保険の見直しなどもそうですが、「一つのサービスでいくら得するか」ではなく「総額でいくら支出を抑えられるか」の観点が重要です。 ③ボリュームディスカウントを狙う 主婦の方にはおなじみだと思いますが、「3個買ったら1個タダ」みたいなものは積極的に使いましょう。 ネット通販などでも、得てして2セット以上、定期購入のほうがお得だったりします。 また、2個以上買った際に送料が1個分で済む場合も少なくありません。 ただし、有効期限や賞味期限には留意が必要です。 今回のお話しはあまりにも当たり前すぎて、「あほなこと言ってるわ」ぐらいに思われた方も少なくないと思います。 ただし、あえて言わせていただきます。 「基本がすべて」です。 生活の中で、「常にこの発想があるか」「誘惑に負けて衝動買いしていないか」といったことを常に心の中に持つことにより、初めて実践ができます。 最初のころは時間もかかるし面倒くさいといったこともあるかと思います。 でも、慣れてきて、継続していけば、気づいたころには「それなりのへそくり」ができていることをお約束します。 次回は基本シリーズの番外編をお送りします。 お金を拾いたい人へ⑧
今回もお金の拾い方の基本シリーズ、書いていきます。
全体像は、 1.文字通り、ただで拾う(基本型) 2.お金を使い、それ以上のお金を拾う(ビジネス型≒投資型) 3.お金の支出を減らす(節約型) ってところです。 今回は2.お金を使い、それ以上のお金を拾う(ビジネス型≒投資型)の3回目です。 2.お金を使い、それ以上のお金を拾う(ビジネス型≒投資型)の全体像は以下の通りでしたね。 ①ふるさと納税 ②株式投資(株主優待) ③株式投資(IPO) ④株式投資(立会外分売) 今日は③株式投資(IPO)と④株式投資(立会外分売)について書きます。 まずは、③株式投資(IPO)から。 IPOの詳細はこちらの記事に書きましたが、通常の株式投資よりも明らかにリスクが低いうえに、運次第で大金が転がり込んでくる という大きな魅力があります。 ここ数年の年間のIPO件数は90社ぐらいありますが、そのうちの3-5社ぐらいは純利益が100万円以上になっています。 宝くじと比較してみるとわかりやすいかもしれません。 スクラッチくじだと100万円の当選確率は1/12500ぐらいです。 IPOは人気案件だと20000倍も超えることもありますが、10倍程度のこともあります。 もちろん、需給のバランスってのがありますので、倍率の低いIPOは値上がり益が少ないか損失が出ることもあります。 でも、お金をかけずに参加して、100万円が当たるチャンスがあるって、素晴らしいと思いませんか? ちなみに、用意する資金は多ければ多いほどいいんですが、20万円ほど用意できれば年間のIPOの半分ぐらいには申し込むことができますよ。 管理人は今年から始めました。 コロナショックの影響もあり、当選2銘柄、どちらも損失という悲しいことになっていますが、長い目で見れば十分に元は取れると確信しています。 次に、④株式投資(立会外分売)について書きますね。 詳細はこちらの記事をご覧いただくとして、ここでは簡単に魅力を書きます。 立会外分売は、「すでに上場している会社の株を」「前日の終値よりも少しお得に買える」権利を申し込み、翌日に売却することで利益を出せます。 IPOに比べて大幅に当選確率が高く、ちょっとしか儲からないって特徴があります。 ちょっとってどれくらいかと言えば、だいたい1取引で500円から3000円ぐらい儲かるかなぁってところです。 夕方の申し込みと翌朝9時前後の各5分程度の作業で済むので、時間効率はいいと思います。 IPOと同じで、20万円ぐらいあれば対象銘柄の半分ぐらいには申し込みが可能です。 こちらも、管理人は今年から始めています。 戦績はIPOと同様にコロナショックで損失計上となることは多かったですが、78回当選で60,000円ほどの利益になっています。 今回で2.お金を使い、それ以上のお金を拾う(ビジネス型≒投資型)の説明はおしまいです。 次回は、3.お金の支出を減らす(節約型)について説明しますね。 お金を拾いたい人へ⑦
お金の拾い方の基本シリーズ、絶賛継続中です。
全体像は、 1.文字通り、ただで拾う(基本型) 2.お金を使い、それ以上のお金を拾う(ビジネス型≒投資型) 3.お金の支出を減らす(節約型) ってところです。 今回は2.お金を使い、それ以上のお金を拾う(ビジネス型≒投資型)の2回目です。 んじゃぁ行きます。 2.お金を使い、それ以上のお金を拾う(ビジネス型≒投資型)の全体像は以下の通りでしたね。 ①ふるさと納税 ②株式投資(株主優待) ③株式投資(IPO) ④株式投資(立会外分売) 前回は①ふるさと納税までお話ししました。 今回は、②株式投資(株主優待)についてお話しします。 優待プロの「桐谷さん」が有名になったこともあり、株主優待制度自体は聞いたことのある人も多いと思います。 簡単に言えば、株を持っている人に通常の配当金以外に、「自社製品や金券などの現物配当」をするようなものです。 長期保有で持つと値下がりリスクもありますが、これをリスクを極限まで減らして投資する方法があります。 通称「優待クロス取引」と呼ばれる手法です。 詳しい手法はネットであふれかえっていますのでここでは割愛しますが、 (1)権利付き最終日までに信用売りと現物買いで値動きのリスクをゼロにして、 (2)権利落ち日にそれぞれ反対売買 (3)信用売りと現物売買にかかるコストを払う (4)優待の現金化相当額が(1)(3)の合計を上回れば期待値があるので、結果として儲かる といった流れです。 具体例を挙げて説明すると、 ・優待が1000円のクオカード ・手数料合計が500円 だった場合、500円がタダで儲かる、ということです。 ずぼらな管理人はそんなことをやらずに、「優待も配当金に加味して」「何年持ってたら株が紙切れになってもチャラかな?」なんて考えて長期投資をしています。 一例をあげますと、8267イオンは、100株で「半年ごとに100万円までのイオングループのお買い物」に3%キャッシュバックする権利がもらえます。 年間に換算すると、200万円までのお買い物で最大6万円もらえる計算になります。 配当も1株36円、100株で3600円もらえます(税引後2,880円) そうすると、年間で62,880円がもらえる計算になります(年利20%超!)。 イオンの本日の株価は2,813円ですので優待を取得するための最低投資金額は2,813円×100株=281,300円です。 つまり、ざっと4年半で全額回収が可能となるわけです。 これ以外にも、最近は「優待クロス防止」のためなのか、「長期保有株主を優遇する」会社が増えてきています。 その結果、優待だけで投資利回りが5%を超える銘柄も外食産業や小売業を中心にちらほら。 配当込みだと10%近い銘柄も見受けられます。 ちょこちょこクロスで頑張って稼ぐか、ある程度リスクをとって放置プレイするか、投資家の性格が出るところでしょうね笑 あ、投資はくれぐれも自己責任でお願いしますね。 当方では一切の保証はできませんので。 次回は、株式投資第2弾をお送りします。 お金を拾いたい人へ⑥
このシリーズも6回目となりました。
いつもの通り「お金を拾う基本」の全体像はこんな感じです。 1.文字通り、ただで拾う(基本型) 2.お金を使い、それ以上のお金を拾う(ビジネス型≒投資型) 3.お金の支出を減らす(節約型) 前回まで1.について書いてきました。 今回からしばらくは、2.について書きたいと思います。 「お金を使い、それ以上のお金を拾う」方法のうち、管理人が利用しているものは以下のものです。 ①ふるさと納税 ②株式投資(株主優待) ③株式投資(IPO) ④株式投資(立会外分売) 上ほどリスクが低く、下になるほどリスクがあります。 本日はこのうち、①ふるさと納税について書きますね。 ふるさと納税という言葉自体は聞いたことがあるのではないでしょうか? ただ、結構誤解している人って多いんですよね。 大きな誤解としては、「税金を自分の出身地の自治体に払う」「ただの寄付で何も儲からない」なんてのが多いです。 ふるさと納税とは、「自分の好きな自治体に」「寄付をする」ものです。 そして、寄付を受けた自治体からは「お礼の品」がもらえます(拒否してもいいですが…)。 この「お礼の品」こそが、ふるさと納税のメリットです。 まだわかりにくいと思いますので、もう少し具体的に。 (1)好きな自治体に寄付をする (2)当該自治体からお礼の品と寄付金控除証明書が届く (3)確定申告で寄付金控除証明書を添付し、寄付金控除として税金の還付を受ける つまり、(1)から(3)の流れで、寄付金額は戻ってきて、お礼の品分だけ儲かる、って感じです。 お礼の品って何がもらえるのかって? これは百聞は一見に如かずで、ふるさとチョイスなどのふるさと納税ポータルサイトに行けば、びっくりすると思います。 地元の名産品(海産物、肉、コメなど)から、所在地に大きな工場を持っている会社の製品(缶ジュースとかティッシュとか)、もう楽天もびっくりするぐらいの品ぞろえです。 それが、「年間2,000円の会費を払って自分の控除限度額分に対応するお礼の品がもらい放題」というわけです。 お礼の品の還元率は、だいたい20-30%程度です。 一昔前までは50%還元なんてのもありましたが、総務省の指導等もあり数年前からは落ち着いています。 次に控除限度額について説明しますね。 これは、所得に応じて寄付金控除の限度額が決まっていることから出てくる概念です。 もともとの趣旨は、「所得が多い人ほど寄付をたくさんするだろうから」という発想なんですが、ふるさと納税で言えば「所得が多い人ほどお礼の品をたくさんもらえる」というわけです。 ざっくりですが、「年間の所得税額と住民税額の合計の20%程度が控除限度額になる」と思っていれば大丈夫です。 所得税と住民税を合わせて50万円程度払っている方は、10万円分の寄付ができる計算になります(返礼率20%としても2万円相当のお礼の品をタダでGET!)。 所得金額ごとの控除限度額について詳しく知りたい方は、ネット上にいっぱい載っていますので、そちらをご参照ください。 さて、これで限度額がわかって、ほしいものが決まったら、ポータルサイトへGOです。 ポータルサイトから自治体とお礼の品を選んで、「寄付する」ボタン(サイト毎に若干違います)を押すだけです。 多くの自治体はクレジットカード払いに対応していますので、煩わしい手続は不要です。 どのポータルサイトがいいかわからない人は上述のふるさとチョイスか、楽天から申し込むのがおすすめです。 楽天では、寄付金相当額がお買い物金額とみなされて楽天ポイントが付与されるほか、お買い物マラソンでも1ショップの買い物として計算してくれます。 注意点は以下の3つです。 (1)確定申告を忘れると、ただの寄付になっちゃいます(5自治体までなら特例で確定申告不要!)。 (2)年間2,000円は寄付金の控除対象外となります。 (3)税金は寄付金額のうち所得税の税率分が所得税から控除され、残りは翌年度の住民税が下がる形で還付されます。 (4)医療費控除や住宅取得控除がある方は、寄付金控除限度額が下がるので注意が必要です。 ふるさと納税については、「一切のリスクはありません」ので、積極的なご利用をおすすめします! 不明点とかありましたら、遠慮なくコメント欄に書いてくださいね^^ 次回は、ちょっとリスクと難易度の上がる株式投資関連について説明しますね。 | |
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